大谷翔平君の活躍を見たくて、毎日のようにドジャース戦をTV観戦しています。
毎日、毎日、野球観戦を通じてアメリカに触れているうちに、小さいころから抱いていた「アメリカへの憧れ」がまた強まってきました。
小学生のころからアメリカの西部劇(「シェーン」とか「荒野の七人」とか)が好きで、西部劇が上映されると映画館によく足を運んでいました。今はヒカリエになってしまった、渋谷の東急文化会館がホームでした。
トム・ジョーンズやサイモン&ガーファンクル、ジョン・デンバーなどの曲をラジオで聞いていましたし、テレビでもアメリカのコメディ番組を見ていました。
なので、英語の勉強が好きでした。好きな曲の歌詞を辞書で調べるのが日課でした。いつも枕元に英和辞典を置いていたくらいです。
大人になってからも、アメリカは憧れの地でしたが、アメリカに足を踏み入れたのは、ずいぶん後になってからです。
会社員になってからは主に欧州や中南米を担当していたので、アメリカとは縁がありませんでした。おそらく、スペイン駐在時代に家族といっしょにオーランドのディズニーワールドに行ったのが、アメリカ初上陸だったと思います。家族とは、カリフォルニアのディズニーにも行きました。
駐在から戻ってからは、出張でアメリカ各地の都市を何度も訪れています。
アメリカに訪れるたびに思うのは、その広大さと多様さです。それが大らかさ(大雑把さ?)につながっているのではないかと思います。
西海岸では、英語よりスペイン語のほうが通じます。人種のるつぼです。
アメリカの歴史を振り返ると、主に欧州からの移民による先住民族の虐殺や土地の略奪などもあり、あまり褒められたものではありません。もちろん大東亜戦争で戦った相手でもあります。東京は焼夷弾で焼け野原にされましたし、広島、長崎に原爆も落とされました。
それでも、われわれのような戦後10年世代の人間にとっては、アメリカは憧れだったのです。
今日も、古いカントリーソングを聞きながら、ブログを書いています。