所属している団体(横浜スペイン協会)の年次総会があり、象の鼻パーク近辺まで行ったついでに、横浜中華街でランチしてきました。

横浜中華街のシンボル「善隣門」
訪れたのが土曜日の昼時ということもあって、まあ、すごい人混みでした。最近引きこもり気味の老人にとっては、久々に「人の波にのまれる」という感覚を味わいました。
そもそもひとりで行ったことがなかったし、事前調査もせずに乗り込んだので、とりあえずすぐに入れる店(並ぶのが嫌いなので)に飛び込み、五目焼きそば定食を食べたのですが、可もなく不可もなしの味でした。値段(1280円)で考えれば、コスパは良い方なのかもしれません。

五目焼きそば定食
お店の名前…忘れました
横浜に住んでいる関係で、中華街には時々足を運ぶのですが、残念なことに、あまり「うまかった! 感動した!」と感じたことはありません。一応、カミさんが事前に調べたお店に行くようにはしているのですが、どこの店でも同じです。
どうやら、私と同じ印象を持っている人は多いようで、Yahoo知恵袋にもいくつか話題が載っていました。曰く、
「ビュッフェスタイルの食べ放題店が増えてから、味が落ちた」
「日本人向けにアレンジされすぎている」
「日本在住の中国人は、中華街には行かない」
などと、けっこうネガティブな意見が多いようです。
私が賛同する意見としては、
「腕を上げた料理人は他の場所へ去っていく」
でした。本当に腕のいい料理人は、都会の高級店に引き抜かれていくのでしょうね。
スペイン駐在時に、ほぼ毎日通っていた近所の中華料理屋のおばちゃん(華僑)が同じことを言っていたのを思い出しました。腕の良い料理人はすぐに辞めちゃうし、後から雇う料理人は、しょせん家庭料理程度の腕しかないそうです。
あまり中華街のことを悪く言うつもりはないのですが、行くときには、エンタメランドに来たつもりで、雰囲気を楽しみ、歩き食いをして、肉まんを買って帰る、がちょうど良いのではないかと思います。もちろん、老舗高級店は別なのでしょうが…
中華街の関係者、ファンの方々、すみません。あくまでも個人の意見です。