Aki_G_Yume_Project’s blog

定年退職後のスローライフを楽しんでいます

「主夫道」を究める(3) 掃除はきらいだぁ!

ちょっと煽情的なタイトルですが、わたしは「掃除はきらい!」です。

でも、そのこころは...

わたしは一応きれい好きなのです。汚いものをそのままにしておくのは嫌なので、掃除はするのですが、やりはじめると徹底的にやってしまうところがあり、挙句の果てに「分解掃除」をはじめてしまうことがあるのです。

例えば「換気扇」の場合、キッチンの換気扇は掃除しやすいように分解できるからいいのですが、やっかいなのは風呂やトイレの換気扇です。簡単に掃除できない仕組みになっているので、徹底的にやろうとすると「分解」するしかないのです。

トイレの換気扇などは、タイマーと連動している(自分で部品を買ってきて取り付けた)ので、まずは電源から外さなければいけないので面倒です。

それから、掃除機ですね。掃除機の場合は、最近のものは掃除しやすいように分解しやすくなっていますので、ときどき部品をばらし、水で洗うようにしています。

パソコンのキーボードなども、以前は、お菓子のかすが入ったりするので、キートップを外して掃除していましたが、最近ではパソコンを壊したくないので、すきまから吸い出す程度にしています。

洗濯機の中の汚れも気になるのですが、分解しても元にもどす自信がないので、目をつぶっています(ときどきカビ取りはしています)。

 

こんな感じで、掃除を徹底的にやろうとすると時間ばかりかかるので、タイトルにあるように「掃除はきらいだぁ!」と言っているのです。

 

「自然界隈」と日本人の自然観

やや堅苦しいタイトルとなりましたが、これがわたしの語彙力の限界です。

小難しいことを書くつもりではないのですが、昨日「自然界隈」に関する記事を投稿しましたが、それについて感じたことを書いてみたいと思います。

最近、わたしの身の回りで「縄文時代」とか「カタカムナ」(日本語の源流らしい)とか「言霊」などという、長い人生で気にしたこともないような言葉に接する機会が増えてきました。

どれも日本古来の考え方や生活風習に関連する言葉ですが、最近では、どこか自然とのつながりを感じさせてくれるような事象が注目されているようです。

物質主義からすこし距離をおいて、精神世界に救いをもとめる人が増えているのかもしれません。

 

別に、わたしは「神道」を信奉しているわけではありませんが、初詣にもいきますし、孫娘の七五三のお祝で神社に行ったりもします。

神道」は、キリスト教イスラム教のように一神教でもありませんし、特別な教義や縛りがあるわけでもなく、ふだんの生活様式ともいえる考え方だそうです。その根幹には、神羅万象の内に精霊が宿るというアニミズムの思想があります。

 

昨日TVを見ていたら「卵供養」(卵をたくさん使うカステラ屋さんが主催)が行われたというニュースがありました。そのほかにも「針供養」や「包丁供養」なんてのもあるらしいですね。いかにも日本らしいなと思いました。

 

最近はやりの「自然界隈」というのも、ふだんの生活の中でなにげなく自然とふれあうことにより、そこから何か目に見えないものを感じ、癒しを得たいという流れがあるのかもしれないですね。

 

わたしも、今年の夏休み(毎日夏休みみたいなものですが...)には、自然とともにあった古代日本の生活様式に思いをはせるために、青森県三内丸山遺跡を訪ねてみようかと考えています。

特別史跡「三内丸山遺跡」 (pref.aomori.jp)

 

 

 

 

「自然界隈」というはやり言葉

今朝の日テレZIPで取り上げていたのですが、最近の若い人たちの間で「自然界隈」という言葉やそれに関連する行動様式がはやっているそうです。

わたしの勝手な解釈だと「自然っぽい場所で、なんとなく自然っぽい活動をして、それを写真に撮って投稿する」ことのようです。

この行動様式の特徴としては、これもわたしの解釈ですが、とっぷり自然に浸るのではなく、時間のあるときに身近な”自然っぽい”場所でのんびりすることのようで、山や森の中に深く入りこんでアドベンチャーな行動をするのとはちがうようです。

そして、投稿する写真の中に自分を投影することで「自然の中にいる自分」をアピールすることで、”映え”をねらうようです。

別に否定しているわけでも、揶揄しているのでもなく、「ふ~ん、そうなんだ」という印象ですね。

考えてみると、「キャンプ」や「車中泊」のブームとも通じるところがあるように感じます。いきなり「自然の脅威に立ち向かう!」なんてのは、時間やお金がかかりますからね。それに最近では、東京近郊の山にもクマが出没するくらいですから、身近なところで「自然を感じたい」というのは、当然の感覚なのかなと思います。

 

ということで、「#自然界隈」を感じられるような写真を2点投稿しますね。

千葉県いすみ市夫婦岩をバックにのぼる朝日

新緑の中を走る千葉県いすみ線

 

主夫道を究める(2) 名もなき家事に名前を与えよう(1)

「主夫道を究める」などと大上段に構えてみたものの、日々の些事に追われ、あたふたと一日を終える日々が続いております(汗)。

別にうちの顧客(=カミさん)はそんなことは期待していないのですが、わたしの気がすまないというところの”せめぎあい”があるのです。

そこで、日常の家事ではない「名もなき家事」にも積極的に手を出していこうと考えているのですが、これがなかなか難しい。

では、何が「名もなき家事」なのかということですが、ご丁寧にチェックリストを作ってくれている自治体があります。

それは、福島県伊達市です。

見えない家事・名もなき家事チェックリスト - 福島県伊達市公式ホームページ (fukushima-date.lg.jp)

いくつか紹介すると、

・食器洗剤の詰め替え

・掃除機にたまったゴミを捨てる

・カーテンの開け閉め

・布巾の除菌&漂白

・段ボールをつぶして捨てる、などなど

 

意外と自分がやれているものもありますが、できていないものもあります。

このチェックリストの目的は、家庭内での家事の夫婦間の分担を見直すことにあるようです。

うちのように、わたしがほぼ100%(いい過ぎですが)家事をやっている場合は、細かい仕事まで気配りできているかをチェックすることに使えそうです。

とは言え、わたしが目指しているのは「主夫道を究める」ことですから、このリストに出ている項目だけに満足していてはいけないのです(きっぱり!)。

そう考えると、道のりはまだまだ険しいです。

 

とりあえず、洗濯ものを片付けてから、今晩の食事の支度をします...

 

KAGAYA 星空の世界 天空の贈り物 & 映画鑑賞

本日、横浜みなとみらいで映画鑑賞の後、横浜そごうで開催されている「KAGAYA 星空の世界 天空の贈り物」写真展に行ってきました。

KAGAYA 星空の世界 天空の贈り物 |そごう横浜店|西武・そごう (sogo-seibu.jp)

わたし自身も下手の横好きで天体写真の撮影をしますので、KAGAYAさんの作品群には、いつも感嘆のため息が出てしまいます。

写真展ではめずらしく、館内では写真撮影もOKです。

横浜方面にお越しの節は、ぜひ寄ってみてください。開催は、7月1日までです。

 

ちなみに、本日見た映画は「陰陽師0」です。

ゴジラ-1.0」の山崎貴監督の奥様、佐藤嗣麻子さんの監督作品です。

陰陽師安倍晴明誕生秘話を描いた映画ですが、とにかく映像がきれいでした。

こちらもぜひご鑑賞くださいませ。

ボーイスカウトのこと(3) ボーイスカウトの評価と評判

ボーイスカウトのこと(2)で衝撃的な告白をしたところ、あまり評判が良くなかったので、自主削除しました(反省)

今回の記事では、ボーイスカウトの世間での評判について書いてみたいと思います。ただし、かなり昔のことなので、現在の状況はよく知りません。

 

はじめてボーススカウトの隊員としてキャンプをしたのは、小学5年生のときでした。

場所は、世田谷の等々力渓谷から多摩川に出たあたりの河原です。その頃はまだキャンプができたのですね(今は多分禁止されているかも)。

初めてのキャンプということもありますし、中学生と小学生の集団ですので、いろろなトラブルがありました。

最初の晩に、わたしの班が寝ていたテントの支柱が折れてしまいました。昔のテントは家型で2本の支柱で支えられているので、支柱が折れるというのはたいへんな惨事ではあります。

そこで、班長だった中学生の雷太君と小学5年生のぼくが、支柱に代わるものを探しに夜の旅に出たのです。

等々力近辺の夜の街を「支柱に代わる何か」を探してさまよっていたところ、突然、警察官に呼び止められました。子どもがふたりだけで徘徊?しているのですから、当然ではあります。いわゆる職務質問ですね。

ところが、「ボーイスカウトの夜間訓練中です」(ウソではない)といったところ、なんと「ご苦労様」といって、すぐに解放してくれたのです。制服を着ていたこともありますし、毅然とした態度がよかったのだと思います。

職務質問→すぐ解放」という経験は、別のときにもありました。

このように、当時のボーイスカウトは、特に警察や自衛隊にはそれなりに評価されていたのです。イベントのときの沿道整理や自衛隊駐屯地をお借りしてのキャンプなどで交流があったからだと思います。

 

一方で、世間の評判はというと、ボーイスカウト=右翼というイメージが強かったようです。「一つ、神と国とに誠を尽くし、掟を守ります」と宣誓していたくらいですから、そのような印象を持たれてもしかたありません。

小さい子どもに「あの人たち戦争に行くの?」と言われたこともあります。

まだ戦後10数年でしたので、制服に対する拒否感というのもあったのでしょうね。

 

ボーススカウトの宣誓は、「二つ、何時も他の人々を助けます。 三つ、身体を強くし、心を健やかに、徳を養います」と続くのですが、とかくこの部分は見過ごされてしまいます。

わたしの身体に沁みついた三つの誓いを胸に、これからも日々精進してまいります(これもウソではありません)。

 

孫娘のひとこと(1) Aちゃんお誕生日おめでとう!

GWのキャンプでの出来事。

初めてのファイアースターターで着火に挑戦する、小4のAちゃん。

30分近く奮闘するも、なかなか火がつかず、まわりのおとな達はやきもき。

でも、いっしょうけんめいに挑戦しつづけるAちゃん。

そして、ついに着火に成功! まわりのおとな達も拍手かっさい!

そこで、うちの孫娘2歳が発したのは、「Aちゃん お誕生日おめでとう!」

まわりはみんなきょとんとしていたけど、本人の頭の中では、

火をつける→火がつく→まわりが拍手する→おめでとう=お誕生日おめでとう!

だったようです。

かわいい孫娘のひとことでした。

火つけに挑戦中のAちゃん