Aki_G_Yume_Project’s blog

定年退職後のスローライフを楽しんでいます

国立国会図書館

このところちょこちょこ外出していますが、今日は調べものがあって国会図書館にやって来ました。

f:id:Aki_G_Yume_Project:20260703151329j:image

場所は永田町の国会議事堂のすぐ隣です。

f:id:Aki_G_Yume_Project:20260703151448j:image

図書館の中の写真は撮れませんでしたが、大勢の利用者がいてもシーンと静まり返り、まさに「情報と知識の聖地」?といった趣きです。

結局わたしが探していた情報は見つけられませんでしたが、同館のデジタルアーカイブでもかなり調べられることがわかったのと、何より国会図書館に来られただけで満足でした。この歳になっても「初めて」というのは良いものです。

館内には食堂やカフェテリアもあるので、一日中いられそうですw。

 

映画「Michael/マイケル」を観てきました

昨日は、カミさんが急遽お休みをもらえたので、大井町トラックスで食事(スペイン料理の食べ放題)を楽しんだ後、前からちょっと気になっていた映画「Michael/マイケル」を鑑賞しました。

わたしたちはドルビー上映の会に入ったのですが、平日の午後にもかかわらず、ほぼ満席でした。やはりすごい人気のようです。

映画の方は、とにかく主演のジャファー・ジャクソン(ジャクソン兄弟の三男ジャーメインの息子さん)が、マイケル本人が憑依したのではと思わせるような圧倒的な歌唱・ダンスを披露し、彼の演技を見るだけでも十分価値があると思わせてくれました。

主演のジャファー・ジャクソン

マイケルの子ども時代を演じたジュリア―ノ・バルディも良かったですね。この役者さんがいなければ、この映画は成立していなかったことでしょう。


作品の内容については、あまり詳細に書くとネタバレになるので控えますが、ジャクソン5時代から、ソロ・デビューに至り、世界的に大成功を収めるまでのストーリーが淡々と描かれていくのですが、特に強烈なパワハラ・ステージパパのジョーとの確執からいかんして抜け出していくのかに焦点があてられています。
アメリカの映画評論家からは、「美化しすぎている」「内容がうすっぺらい」とか「児童性加害疑惑について触れられていない」と軒並み低い評価がついているようですが、観客からの受けは良いようですね。そのあたりは、制作側の”おとなの都合”が見て取れるわけですが、そのようなネガティブポイントを差し引いたとしても、十分に見ごたえのある作品だったと思います。
これまでマイケル・ジャクソンの作品にあまり触れてこなかったわたしにとっても、とても印象的な映画でした

これから、マイケルの作品に出合うたびに、この映画を思い出すことになるでしょう。

 

 

久しぶりにカラオケに行きました

週末、台風が関東に2つも接近するにもかかわらず、息子夫婦が孫娘を連れて遊びにきてくれました。なんだかんだ、うちの居心地が良いのか、嵐の中だろうがかわまず来てくれることに感動すらおぼえました。うちとしては、来てくれることはうれしいのですが、何も台風の中を危険をおかしてまで…と思ったのですが。

もっとも、わたしの誕生日を祝いに来るという立派な?口実があるからで、まったくありがたいかぎりです。

最近、人付き合いが面倒くさいので、人から「誕生日おめでとう」などと言われることがなくなってしまったので、家族とはいえ、ちゃんと誕生日を祝ってくれるのは、うれしいものです。

ということで、うちに遊びに来たついでに、雨もおさまってきたこともあって、ほんとうは野毛山動物園等に行こうかと思っていたのですが、近場ですまそうということで、カラオケに行くことになりました。うちの近所には「ラウンド・ワン」というエンタメ施設があり、そこにはカラオケもあるのです。今のマンションに引っ越してきてから30年経ちますが、家族でカラオケに行くのは初めてのことでした。自分自身、会社の仲間とはよく通っていたものの、数十年ぶりのカラオケでした。

孫たちはというと、お嫁ちゃんの実家のおじいちゃん、おばあちゃん(うちは、じいじ、ばあば)とはよく行くそうで、まあ、タブレットの使い方やマイクの扱いなども手慣れたものです。しかも、歌うのは童謡などではなく、立派な?J-POPなのです。しかも、早口言葉のようにとてつもなくテンポが速いやつ(笑)。最近のアニメの主題歌は、有名なアイドル・グループが歌っているのですね。

J-POPを熱唱する孫娘たち(年中さんと小学2年生)

「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて」(CHIKA&TETSU)には笑ってしまいました。

#都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて

 君を深く深く、愛しているのよ#

だそうです! 大江戸線の六本木駅、たしかに深いところにあるよな…www

楽しいカラオケ・ナイトでした。

キリンビール横浜工場見学に行ってきました

うちのカミさんが大のビール好き(ふだん飲むのは第2、第3が中心ですがw)だし、横浜工場が近所(鶴見区生麦)にあるので、平日の午後から見学に行ってきました。

正面玄関。ここから見学コースがはじまります

この建物の中に醸造工場があります

予想以上に大きくて、まずはびっくり。

平日にもかかわらず、おおぜいの家族連れ(もちろん大人ばかり)で賑わっていました。ビールの試飲がメインということもあるのか、車での来場は少ないようでした。

見学コース内は撮影禁止なので、HPからの写真を転用しますが、材料となる大麦(焙煎済み)やホップの香や味を直接楽しむことができます。

驚いたのは、「キリン一番搾り」の一番麦汁を飲み比べることができることです。

一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べ。もちろんノンアルです

一番搾り麦汁は、キリンビールが大々的に売り出すだけあり、とても甘くて驚かせられました。この甘さが次の「ビール酵母による発酵」プロセスで重要だそうです。

そして、見学コースの最後に、みなさんお待ちかねの「キリン一番搾り」の試飲ができます。試飲ということで、紙コップでの試飲だと思っていたところ、さすがにキリンさんは太っ腹です。特性のグラスになみなみと注がれるビールを楽しむことができ、しかも2杯までおかわりが可能なのです。もちろん、わたしのようなドライバーや下戸見学者のためにノンアルコール飲料も準備されていました。

ビールマイスターが注ぐビールを味わうことができます

最後には、ガイドのお姉さんによる、おいしいビールの注ぎ方の講習もありました。もちろん、見学コースのガイドも完璧でした。

ガイドさんによる「おいしいビールの注ぎ方」講習。二度注ぎがコツだそうです

見学終了後は、隣設されているビアガーデンでおいしい食事を堪能しました。

キリン横浜ビアホールです

以上、写真が多めになりましたが、「キリンビール横浜工場」見学のご報告でした。

工場見学は事前予約制および有料(500円/人)です。

キリンビール 横浜工場|キリンの工場見学|体験・おでかけ|キリン

品川歴史館

朔日、今構想中の時代小説(偉そうにw)の資料を探すために、品川区教育委員会が運営している「品川歴史館」に行ってきました。

f:id:Aki_G_Yume_Project:20260617091100j:image

場所は、あの世界的に有名な「大森貝塚」のそばです。JR大井町駅から大森駅あるいは池上駅行きのバスに乗り、鹿島神社前のバス停が最寄りです。

品川は幕末期に色々な出来事が起きた、歴史的な場所でもあり、当時の文献がたくさん残っているのです。

工夫を凝らした展示物に加え、各種歴史講座が開催され、資料ライブラリーも充実しています。

 

映画『君のクイズ』を観てきました(ネタバレなし)

観ようかな、どうしようかなと迷っていたのですが、もうじき上映が終わってしまいそうなので、出かけたついでに、映画『君のクイズ』を観てきました。

君のクイズ

結論から言って、観てよかったです。いろいろな角度から楽しませてくれる映画でした。

観ようかどうしようか迷っていたのは、「なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」というキャッチコピーに惹かれて、観る前からネタバレ投稿を読んでしまったからだったのですが、ネタバレを読んでいたおかげで、解答探しにとらわれず、物語の流れをじっくりと味わうことができました。時にはネタバレも役に立つものだと思った次第です。

やはり、主演の神木隆之介さんと中村倫也さんの演技がすばらしかったですし、脇を固めるムロツヨシさんやユースケ・サンタマリアさん(なぜかカタカナ名)も独特の個性が滲み出ていて、作品の緊迫感を一層煽るような演技力はさすがだなと思いました。

ムロツヨシさん演じるクイズ番組のプロデューサー?が、とにかく憎らしかったですw。

ストーリーの方は、例のキャッチコピーの謎に迫る物語展開が秀逸で、単なるミステリーではなく、人の弱さやエゴ、いやらしさといったものを描き出すヒューマンドラマになっていました。映画『8番出口』のような、良い意味で期待を裏切ってくれた作品でした。

ただ、物語の中で、昨今世間を騒がせている事件を思い出させるような描写があり、偶然とはいえ、よくお蔵入りしなかったなぁと感じました。

まだ上映中ですので、ぜひ劇場でご鑑賞ください。

 

 

横浜中華街に行ってきました

所属している団体(横浜スペイン協会)の年次総会があり、象の鼻パーク近辺まで行ったついでに、横浜中華街でランチしてきました。

横浜中華街のシンボル「善隣門」

訪れたのが土曜日の昼時ということもあって、まあ、すごい人混みでした。最近引きこもり気味の老人にとっては、久々に「人の波にのまれる」という感覚を味わいました。

そもそもひとりで行ったことがなかったし、事前調査もせずに乗り込んだので、とりあえずすぐに入れる店(並ぶのが嫌いなので)に飛び込み、五目焼きそば定食を食べたのですが、可もなく不可もなしの味でした。値段(1280円)で考えれば、コスパは良い方なのかもしれません。

五目焼きそば定食
お店の名前…忘れました

横浜に住んでいる関係で、中華街には時々足を運ぶのですが、残念なことに、あまり「うまかった! 感動した!」と感じたことはありません。一応、カミさんが事前に調べたお店に行くようにはしているのですが、どこの店でも同じです。

どうやら、私と同じ印象を持っている人は多いようで、Yahoo知恵袋にもいくつか話題が載っていました。曰く、

「ビュッフェスタイルの食べ放題店が増えてから、味が落ちた」

「日本人向けにアレンジされすぎている」

「日本在住の中国人は、中華街には行かない」

などと、けっこうネガティブな意見が多いようです。

私が賛同する意見としては、

「腕を上げた料理人は他の場所へ去っていく」

でした。本当に腕のいい料理人は、都会の高級店に引き抜かれていくのでしょうね。

スペイン駐在時に、ほぼ毎日通っていた近所の中華料理屋のおばちゃん(華僑)が同じことを言っていたのを思い出しました。腕の良い料理人はすぐに辞めちゃうし、後から雇う料理人は、しょせん家庭料理程度の腕しかないそうです。

あまり中華街のことを悪く言うつもりはないのですが、行くときには、エンタメランドに来たつもりで、雰囲気を楽しみ、歩き食いをして、肉まんを買って帰る、がちょうど良いのではないかと思います。もちろん、老舗高級店は別なのでしょうが…

中華街の関係者、ファンの方々、すみません。あくまでも個人の意見です。